分類:現代産業選書/知的財産実務シリーズ |
|
|||||||||||||
|
増補改訂版 日米欧中対応PCT明細書作成のキーポイント ―法令・審査基準・裁判例等から見た最適明細書の検討― |
|||||||||||||
弁理士 佃 誠玄 著 発行 2022年12月27日 A5判 430ページ 定価:4,950円 (本体4,500円+税10%) 送料 実費 |
||||||||||||||
|
━━━━━━━━━━━━━━━━ 第1部 明細書全体についての検討 ━━━━━━━━━━━━━━━━ 第1章 三極共通出願様式 第2章 クレームコピー 第1節 クレームコピーとサポート要件 第2節 クレームコピーと分割出願 第3章 「発明」という用語 第4章 課題・効果の記載 第1節 課題・効果の記載と進歩性 付録1 進歩性判断基準の各国比較 第2節 課題・効果の記載と技術的範囲 付録2 均等侵害判断基準の各国比較 第3節 課題・効果の記載と記載要件 第5章 相互参照と優先権主張 付録3 欧州における有害な優先権(toxic priority)と毒入り分割(poisonous divisional)について 第6章 補正の根拠としての図面 ━━━━━━━━━━━━━━━━ 第2部 各記載項目についての検討 ━━━━━━━━━━━━━━━━ 第1章 発明の名称 第2章 技術分野 第3章 背景技術 第4章 発明の概要 第5章 図面の簡単な説明 第6章 発明を実施するための形態 第7章 産業上の利用可能性 第8章 符号の説明 第9章 先行技術文献リスト 第10章 請求の範囲 第11章 要約書 第12章 図面 ━━━━━━━━━━━━━━━ 第3部 発明の類型に応じた検討 ━━━━━━━━━━━━━━━ 第1章 機能的に表現される発明 第2章 (サブ)コンビネーション発明 第3章 ネットワーク発明 第4章 ソフトウェア関連発明 第5章 用途発明 第6章 選択発明・数値限定発明 第1節 選択発明・数値限定発明と新規事項 第2節 選択発明・数値限定発明と記載要件 第3節 選択発明・数値限定発明と新規性・進歩性 第7章 製造方法で特定される発明 付録4 純度クレームは構成の限定か、願望クレームか? 索引
http://www.chosakai.or.jp/book/